• 石川雄蔵

ジストニアや発声障害の原因と治し方

音体整合研究所のHPをご覧になっていただきありがとうございます!

声楽家の石川雄蔵です。


音楽家でジストニアの方、多いですよね。。。

発声で悩んでいる方も数知れず…(自分もそうでした…)


因みにジストニアは種類があり名称も細かく色々とありますがここではあまり意味がないのでその事には触れません。発声障害も同じくですね。


たぶん興味があるのは以下の2点だと思います。


①ジストニアや発声障害になる原因

②その治し方


「ジストニアと発声障害を一緒にするな!」という方もいらっしゃると思いますが(゚Д゚;)

私の中では原因は同じなので…

 

それでは早速進めていきます(´・ω・`)





①原因


ジストニアの原因を先に書いておきすね。

呼吸の感覚と体バランスが悪い

ただそれだけです。



現代の医学ではジストニアの原因は分かっていません。

あくまで理由を『こじつけている』に過ぎません、脳だとか精神・心の原因だとか…


もちろん脳も心も大事です。

でも演奏しているのは脳ですか?心ですか?


違いますよね?

演奏しているのはアナタの体なんです。



そもそも「自分の体は自分の思い通りに動かせる!」と思っていませんか?実はそんなことはないのです。無意識な行動がとても多いんです。癖とも言えますね。



色々と細かいことは長くなりすぎるので省きますがwww 呼吸が多いと癖や無意識な行動は増えてしまいます。『呼吸に体が負けている』とも言えます。


分かりやすい感じ方で言えば…


A:息を完全に止めた状態で腕を回す

B:深呼吸をしながら腕を回す


どちらが腕が回しやすいですか?圧倒的に『A』だと思います。


このような些細の事が体では起きていて気付かない間に自分で自分の演奏の首を絞めているんです。

実は演奏以前の体の仕組みが分かっていないんです。

こう書くと「私は知っているし勉強もした!」という人は多いと思います。恐らく筋肉の名前や構造を私より知っている方も多いことでしょう。私はあまり詳しくはないので(゚Д゚;)


しかしその仕組みや構造が嘘だったとしたらどうしますか?


現代の科学は完璧ではありません。

確かに体の構造だけで見たら私の体も大スターのイチロー選手の体も変わらないでしょう。『イチローの方が骨が20本多い!』とかなら分かりますwww けどそうじゃないですよね?

本当に科学が正しければ誰でもイチローだし、誰でもメッシになれないとおかしいのです。


呼吸の仕方、バランスの取り方というものが全く違うんです。出来ないのに理由があるのと同じく、出来るのにも理由があります。



生きた体を見れるかどうか?とも言えます。


答えは横隔膜にあります。


横隔膜は呼吸で使うってよく言いますよね?私もそう習いました。で、「腹式が~」とか「胸式が~」とか言いますが、、、ここではそんなありきたりの事は言いません。


横隔膜を呼吸で使わない。


呼吸で大事だと言われている横隔膜。しかし本当にそうでしょうか?


横隔膜の回りには肺だけでなく心臓、胃、肝臓があります。他の臓器の立場は無視…?

という話です。


横隔膜は2mm位の薄い膜で本来は『バランスを司る器官』だということです。


だから本来は意図的に呼吸なんかで使ったらいけないんです。


これがジストニアや発声障害になる理由です。


針に糸を通す作業の場合呼吸は止めますよね?何故ですか?呼吸で手がブレるからですよね?これは手や腕に「ブレるな!」といっても体(体幹とも言いますね)がブレているからです。 

このブレがひどくなるとジストニアや発声障害になります。因みにこれがスポーツになるとイップスになり、病気になるとパーキンソン病になります。


病名は分類分けしただけで別段意味はありません。。。。それがお医者さんの仕事なだけで。


といことで原因が分かれば治すのは簡単www





②治し方


簡単と書きましたがそれは方向性の話ですよ。「この薬を飲めばあっという間に!」とかではありませんから(;'∀') 


例えばこういうトレーニング?があります。





これは横隔膜に力を入れる練習です。ただ深呼吸で力は抜けます。





そしてもう少し大変なトレーニング?



このような体の原理があるんですね。

もっと簡単な方法もあります。軽い症状の人は『ふらふらバランス膝バージョン』をやるだけでかなり改善されます。


しかしもちろん状態にもよります。その中でも治すのが大変な順に書くと…


大変:歌

まぁまぁ大変:呼吸系の楽器

意外と簡単:上記以外


という順番になります。


深呼吸で力が抜けるのと同じく呼吸の仕方だけで体は変わってしまいます。



歌はどうしても呼吸が必要になります。そして言葉があります。あとは好みの幅が大きいのも難点なんです。だから「この発声での声が嫌い」となったらもうどうしようもないんですよねwww 


次に大変なのは呼吸系の楽器は木管楽器・金管楽器です。呼吸によってブレる確率が高くなるからです。ただそれを気を付けれるようになれば意外とすぐに良くなります。もちろん音の好みはありますけど(;´∀`)


それ以外の楽器、ピアノとかヴァイオリンとかですね。他にも沢山ありますが。もちろ呼吸が大事ですが最悪、呼吸を止めてしまえばブレることはなくなります。

それよりも座り方や構え方が大変です。座る事を治すのって結構大変なんです。ただ呼吸を中心に使うものよりは楽だと思います。体の外の物が音を出してくれますからね。



もちろんあくまでも私の主観ですし状態にもよります。ただ治る時は簡単に治ります。時間がかかるものもありますが、そんな長期的な物ではありません(もちろん本人の頑張りにもよりますよ!)



練習も楽しくなるし、演奏自体が楽しくなります!

もちろんメンタルにも影響します。(実は横隔膜がメンタルにもの凄く関係してます。)


お困りの方はご連絡ください(*^^)v









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